【開催報告|技能講習】2026年3月22日 グループアプローチ・リーダーのアンガー対応

【開催報告|技能講習】2026年3月22日 グループアプローチ・リーダーのアンガー対応

2026年3月22日、技能講習「グループアプローチ・リーダーのアンガー対応」がオンラインにて開催されました。講師は、1級キャリアコンサルタント技能士の藤井広深講師です

 

まず、藤井講師と受講生の方々の自己紹介から始まりました。自身の過去・現在・未来のキャリア、Good&New等の話を交えながら、講座がスタートしました。 午前中は、グループアプローチとは、の説明の後、グループアプローチとリーダーについて、各自の日頃の経験談を共有しながら理解を深めました。
1.グループアプローチ経験談(キャリアの視点から) 2.リーダーに求められる能力 3.個人への関わり方 の講義を基に、「グループ・ダイナミックスの活用」「交流の仕方」「目標づくり」「注意点」「組み立て」「グラウンドルール」について学び、4名のグループに分かれ、実際にグループワークを体験し、リーダー役を順番に経験し、リーダーの役割を認識しました。グループディスカッションでは議論が深まり、グループアプローチにおいてリーダーに求められるの能力について学習しました。

 

午後は、アンガー感情についてです。アンガー感情の発生のメカニズムなどを学習し、グループワークをするにあたって起こりそうな困りごとをそれぞれの過去の経験をもとに語ったいただき共有しました。次に最近怒りを感じた出来事をペアでじっくりと話し、お互い自分のアンガーを語っていただきフィードバックを通じて自身のアンガー傾向を客観視する機会となりました。又、アンガーの感情は誰にでもあるもの、当たり前もの、ということを再確認しました。
最後は、リーダーの役割の確認として、グループワーク体験を通して、ゴールを決めてメンバーの合意を得ることの大切さを実感する場となりました。 グループワークの回を重ねるごとに、それぞれの自己開示も増え、受講者皆さま同士の関わりも変化していきました。まさにグループ・ダイナミクスを体感できる1日となりました。

 

受講者の皆さま、藤井講師、一日おつかれさまでした。

筆者:加藤恭子