細野高志講師による管理職対象に企業内で行った悠久の風オリジナル研修。
コミュニケーションを題材に考えます。
レジリエンスを高めるために、管理者がいかに部下に関わっていくかをグループディスカッション。
不調者の発症防止のためには日常の人間関係に左右されます。
そのことに上司自ら気づいて、どんな対応をしていくかに着眼していただきます。
事例検討の時間
Face to Face のコミュニケーション
業務フローを見直すことによって支援
仕事をしやすい体制作りは?
コミュニケーションを深めるために
多くの議論がなされ、グループ発表のときの表情は晴れやかです。
是非、明日から実施してください。
講師からの熱い思いとともに。