令和8年9月20日、1級キャリアコンサルタント技能士の藤井 広深講師による技能講習「リフレーミングを活かしたキャリアコンサルティングの実践」がオンラインで開催されました。
まずは、藤井講師、受講者の皆さまの自己紹介として、どこからの参加か、名前、現在何をしているか、過去何をしていたか、未来に何をしたいか、最近のGood&Newを出し合いました。その後、「リフレーミング」や「認知行動療法」「論理療法」の知識を確認しました。また、「リフレーミング」の練習として、悪い点をプラスに言い換えるワークなどを行いました。頭が固くなっているのを柔らかくする頭の体操ができ、捉え方が変わると未来が変わることを実感できました。
午後は短所の言い換えなどのグループワークの後で、CL、CC、オブザーバー、と役割を決めて3つのケースでロールプレイングを行いました。最後に全体を振り返って、受講者の皆さんから次のような感想をいただきました。
- 今回の講習のテーマを一番楽しみにしていた。メンバーをマネジメントする立場なので、勇気づけや捉え方をプラスに変えてもらえるように活用したい。
- 「リフレーミング」の言葉や概念は知っていたが、それを実際面談の中でどのように入れるかを学ばせてもらった。特に入れるタイミングが難しいと感じた。
- 普段の面談では振り返る機会がなく、自分の進め方が正しいのか不安だった。今回の講習では振り返りの時間があり、どうだったか確認することができた。
これらの感想に対して、藤井講師から、「リフレーミングを面談の中で必ず入れなくてもいいが、今回練習したことで自然に入れられるようになっていく」とのコメントをいただきました。 受講者の皆さま、藤井講師、おつかれさまでした。
筆者:土橋
